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2016年度 稲作 4月~5月

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・4/7種籾の「塩水選」、「酵母菌処理」

品種は6品種。【うるち米】コシヒカリ、ミルキークィーン、ササニシキ 【もち米】アクネモチ(緑米)、朝紫(黒米)、紅染めもち(赤米)

米作りは苗半作と言われているくらい、苗を育てるまでがとても重要。その第一歩目の作業。

IMG_3011塩水を作って、比重の重い沈んだ種籾(良い種)のみ使う。

IMG_3013籾の周りの病原菌を抑え、酵母菌で活力アップをさせる方法として、我が家では酵母菌処理を行っている。(イースト菌を材料にした液に約30度で一日浸ける。)

・4/8~「浸水」

種籾に水と空気を吸わせ、約1週間かけて芽だしをする。

・4/14~15「播種」

IMG_3025みのるのポット苗箱を使う。1ポットに2~3粒ずつ播種するようにやっているが、今年は種籾の脱水が甘かったみたいで、播種機にくっついて、うまく種が落ちず。一番初めに播種をしたササニシキは、1粒播きもしくは、種が落ちていない状態になってしまった。それに気づいたのが、既に播き終ったころで。。。後日、苗場で発芽確認した時のショックは大きかった。。。

この日は偶然、長男坊が学校を休んでいたので、作業を手伝ってくれた。小学2年だけど、これが大助かりで。お陰で苗トレイをセットする→土入れ→播種→覆土→トレイを運ぶ、という流れ作業がスムーズにいった。来年も是非お願いしたい。

・4/16~苗場に移動、「育苗」

我が家では、田んぼの一角を苗場にする。土の状態、水管理のできる環境、運びやすさ、を兼ね備えた場所。毎年悩みどころ。

IMG_3027 IMG_3029 IMG_3063苗場は、まず根切り用の寒冷紗を敷き、トレイを並べ、鎮圧、保温と鳥よけを兼ねてラブシート(白い布みたいなもの)を被せ、さらに保温するためにシルバーポリを被せる。いかに初めの地温を高く保ち、発芽を揃えさせるかが重要で、トレイを並べる作業は温度のある午前中に終わらせたかったが、結局夕方になってしまい、トレイの土も乾いてしまった。来年はやり方を工夫する必要あり。シルバーシポリやラブシートを外すタイミングも難しい。

ここでうまく発芽しなければ終わりなので、発芽がそろうまでの数日間は、本当にハラハラする。

・5/22~29田植え

IMG_3078  苗が4,5葉~5葉くらい成長したら田植えをする。九州から母が手伝いに来てくれ、天候にも恵まれ、田植えは無事に1週間で終えることができた。

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