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初めての農薬

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知らない人も多いかもしれませんが、実は今年から親から農地を引き継ぎ、温室ではトマトを、畑ではキャベツを今年から栽培しています。

最近は稲刈りとキャベツ定植とトマトの管理作業がごっちゃごちゃに固まってしまって、9月に入ってからは怒涛の忙しさ。早朝トマトの管理、朝からキャベツを定植して、午後稲刈り、みたいな状態がちょっと続き、いい加減疲れましたが、なんとか目途がたってきました。ということでいい加減ブログも書かないとね。

今までの僕らの経営を知っている人からすると、ちょっと意外かもしれませんが、トマトとキャベツでは最低限の農薬使用をしていくことにしています。もちろん朝市用の野菜とお米は今まで通りですので、ご安心を。

とは言っても、農薬を使っていると危険なのか安全なのかと聞かれれば、まあ安全だろうと思っています。
農薬に関しては全然知識が無かったので栽培技術と一緒に農薬に関してもある程度勉強していますが、「農薬」とひとくくりには言えない程たくさんの種類があります。ピンからキリまで、あります。

環境への影響や農家への影響は疑問点もありますが、食べる人への影響はかなり少ないだろうと思います。もちろん化学合成物質は無ければ無い方がいいだろうので、「より安全」を求めて無農薬のものを求めるのも良いと思いますが、農薬=危険というのはちょっと誤解が多いみたいです。このあたりの情報もたまにブログで書いていきますが、安全性の話はあまり面白い話ではないので、「たまに」書く程度になると思います。

トマトは幸い老舗の通販会社(野菜宅配)と取引先が決まり、ほとんど化学農薬は使用しない方法で経営していく予定です。売ってくれと言われても今年はちょっとA品は売れないかも。既に断ったところもあるので。ちょっと訳あり品なら、たぶん販売可能です。10月中頃からです。

路地畑は本当は色々作付しようかと思ってましたが、全然手が回らなそうだったので、今年はとりあえずキャベツ。肥料も農薬もなるべく手間のかからなくて問題も少なそうな方法を選んでいます。どこにどう販売するかはもうちょっと先に決まりますが、一般的な市場流通に乗ることになると思います。収穫はまだまだ先の話。

トマトは現在5段目開花中。田んぼと違い、丁寧な管理を必要としますが、トマト栽培楽しいです。
サビダニに何本かやられた(現在進行形)のと、高温期に植えているので下段は変形果がちょっと多いみたいな気がしますが、初めてにしてはなんだか順調な気がします。

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定植直後。暑いので白いマルチで地温抑制。

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最近のトマト。サビダニにやられてます。たぶん。

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